ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア

ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア
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発売元: 日経BP社
著者: シェル・イスラエル

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種類: 単行本
EAN: 9784822247973
ISBN: 482224797X
レーベル: 日経BP社
製造: 日経BP社
ページ数: 440
出版日: 2010-03-04
販売: 日経BP社
製作: 日経BP社

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評価: Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5
概要: 洗脳されるが、ちょっとしつこい
コメント: とにかく洗脳される。
「ツイッターをやらないことは人生最大の損失」と思いこまされる。
膨大な事例で繰り返し畳み掛けられ、特に災害遭遇時や、自身が理不尽な処遇を受けた場合に、
ツイッターによって危機的な状況を切り抜けられた事実には圧倒される。
しかし、事例が多すぎて、最後に到達するまで息切れもする。
読了するまでに至らない人も多いのではないだろうか。
もう少し簡潔で、ボリュームが少なければ、読者数はかなり増えると思う。

評価: Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5
概要: 書を捨て街へ出よう! この本よりはTWITTER!!
コメント: 冗長な本だが、作るのは簡単だ。TWITTERがネタならどんなに長い本もできるに違いない。豊富な事例が自慢の本のようだが、事例はつくるものであって見習うものではない。特にTWITTERのように若く元気なツールなら事例を知ることは害になっても益になることはめったにないだろう。

流行のTWITTERにビジネスをつけてビジネス・ツイッターとはよく言ったものだ。しかし、このタイトルでこの本を読む人は、すでに終わっている。何よりも、「ビジネス」が賤しい。気持ちはわかるが、可能性はもうしばらくは広げたままにしておこうではないか。

内容から推察するに、著者がブログでとりあげたネタを編集して急遽つくり上げた本のようだ。本で読むよりはブログとして流し読みする文章だと思う。リアルタイムではおもしろいかもしれないが二次利用はやはり辛い。とはいっても、安直な本づくりを批判するつもりはない。買う読者がいればつくるのは当たり前だからだ。悲しむべきは、この本を選んだ読者だろう。

余談だが、下手な翻訳本を読んでいたら書く文章も変な翻訳調になってしまった。この辺で、書を捨て街に出ます。

評価: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
概要: つぶやきを聞いてくれる人たち。。。
コメント: 今話題のツイッターをビジネスの側面で考察した一冊です。

「マスメディアの時代」から「会話の時代」へと移行しつつあるようです。

つぶやいたり、叫んだり、ニコニコしたり・・・ITシステムに喜怒哀楽が出てきたようです。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: twitterへの印象が変わる
コメント: とにかく事例が豊富で、他のtwitter本とは格が違う。この本に出会うまでは「twitterは販促ツール・顧客とのコミュニケーションツール」という側面でしか捉えていなかったが、80種を超える紹介されている事例を読んで、なるほどと思わせた。

結構分厚い本なのでさくさくとは読めないかも知れないが、ビジネスで「twitter」の利用を予定している方にはまず一読をオススメしたい。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 最近始めた人への応援歌。
コメント: 本書では、ツイッター誕生の歴史に始まって、企業によるツイッターのマーケティング・ユースについて70にも及ぶ事例をもって解説されていますが、つまるところ「ツイッターは新しいメディアなのではなく、ツイッターの参加者(イコール「人そのもの」)が新しいメディアである」ということが縷々述べられています。

別の言い方をすれば、『従来の企業コミュニケーションでは、優れた広報担当者や優れたスポークスマンは、個人的感情を抜きに仕事をすることが前提とされたが、ツイッターの世界では、たとえ企業の従業員であってもその個人の人格にこそ意味があり、人格を発露してこそ、その企業への信頼となって返ってくる』というわけ。このことが多数の成功例や失敗例をもって説明されていて、うなずかされることがたくさんある。
なるほどツイッターの出現で、法人と個人との間に、これまでとは違う関係性が始まったといえそうです。

法人はその内部に特定の個人、いわゆる「ソーシャルメディアスター」を据えて、あるいは育てて、顧客や社会との対話に当たらせるべき時代になりました。たとえば金融機関のような規制業種、医療、病院、自治体のような公共性の高いセクターでも、こうした個人間コミュニケーション樹立にいち早くトライした法人が、中長期的にコミュニケーションのシェアを取っていくでしょう。

ツイッターに遅ればせながら参加した自分の行動を勇気づけ、意義づけてくれる大作ででした。

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