真夏のオリオン [DVD]
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定価: ¥ 6,090 価格: ¥ 4,257 発送可能時期: 在庫あり。 おすすめ平均: 発売元: VAP,INC(VAP)(D) 出演: 玉木宏, 北川景子, 堂珍嘉邦, 平岡祐太, 吉田栄作 監督: 篠原哲雄
ケースの縦横比: 1.78:1 種類: DVD EAN: 4988021132428 形式: Color レーベル: VAP,INC(VAP)(D) 製造: VAP,INC(VAP)(D) ディスク枚数: 2 販売: VAP,INC(VAP)(D) リージョン: 2 発売日: 2010-03-21 時間(分): 179 製作: VAP,INC(VAP)(D) |
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評価: 




概要: いい感じではあるけどやっぱり残念な映画
概要: いい感じではあるけどやっぱり残念な映画
コメント: 日本の戦争映画というと、どうしても被害者意識か加害者意識、あるいはお涙頂戴、それらと無縁ではなかった。
この映画はそれらとは無縁だ。
潜水艦と駆逐艦が互いに敵の手の内を探りながら1対1の駆け引きを行うという、「眼下の敵」に代表される典型的というか古典的な潜水艦映画となっている。
こういう戦争映画が日本で作られるのはいい事だ。
「Uボート」の影響を受けたと思われる丁寧な艦内描写もいい。
ただし、映画としての出来はやっぱり誉められない。
登場人物が敵も味方も淡々としていて、勝とうという意思も生きようとする意志も感じられない。
映画として人物が描かれないのは致命的。
終盤の敵の甘さもリアリティがなく、ご都合主義的。
もちろん突っ込みどころはいくらでもある。
身も蓋もなく言ってしまえば、日本の潜水艦がアメリカの駆逐艦に勝てる訳はない。
そして何かの間違いで魚雷が命中すれば駆逐艦などは真っ二つで反撃などできない。
冒頭の潜水した潜水艦同士が魚雷を撃ち合うシーンも、ちょっと知識がある人なら絶対にありえない事だとわかるから、それだけで醒めてしまう。
これはまあ、最近の日本の潜水艦物ではお約束化してしまってるから、この作品だけの問題ではないけれど。
潜水艦と駆逐艦の駆け引きの描写は陳腐と言えば陳腐で使い古されてるし、一旦沈められて復活するのもお約束。
まあ結局、潜水艦物というのは「Uボート」という大傑作があるので、どうしてもそれと比較されてしまうという宿命があるから、可哀相と言えば可哀相なんだけど。
あ、もちろん「ローレライ」よりはずっといいです。
と書いてから☆ひとつ追加。
玉木、北川とか配役が好きな人たちばっかなので。
生かしていたかは別にして。
この映画はそれらとは無縁だ。
潜水艦と駆逐艦が互いに敵の手の内を探りながら1対1の駆け引きを行うという、「眼下の敵」に代表される典型的というか古典的な潜水艦映画となっている。
こういう戦争映画が日本で作られるのはいい事だ。
「Uボート」の影響を受けたと思われる丁寧な艦内描写もいい。
ただし、映画としての出来はやっぱり誉められない。
登場人物が敵も味方も淡々としていて、勝とうという意思も生きようとする意志も感じられない。
映画として人物が描かれないのは致命的。
終盤の敵の甘さもリアリティがなく、ご都合主義的。
もちろん突っ込みどころはいくらでもある。
身も蓋もなく言ってしまえば、日本の潜水艦がアメリカの駆逐艦に勝てる訳はない。
そして何かの間違いで魚雷が命中すれば駆逐艦などは真っ二つで反撃などできない。
冒頭の潜水した潜水艦同士が魚雷を撃ち合うシーンも、ちょっと知識がある人なら絶対にありえない事だとわかるから、それだけで醒めてしまう。
これはまあ、最近の日本の潜水艦物ではお約束化してしまってるから、この作品だけの問題ではないけれど。
潜水艦と駆逐艦の駆け引きの描写は陳腐と言えば陳腐で使い古されてるし、一旦沈められて復活するのもお約束。
まあ結局、潜水艦物というのは「Uボート」という大傑作があるので、どうしてもそれと比較されてしまうという宿命があるから、可哀相と言えば可哀相なんだけど。
あ、もちろん「ローレライ」よりはずっといいです。
と書いてから☆ひとつ追加。
玉木、北川とか配役が好きな人たちばっかなので。
生かしていたかは別にして。
評価: 




概要: つっこみどころは満載だが
概要: つっこみどころは満載だが
コメント: 以外と良かったというのが正直な感想。時代考証とかリアリティーとかアラをつつくヒトもいますが彼らが愛してやまないUボートや眼下の敵なんかも、結構、つっこみどころはあったりするのだが、気付いているのかどうか。映画はエンターテイメントなわけだから多くの人に感動なんかを与えられればよいので適度な時代考証がなされていれば良いと個人的には思います。不覚にも何度かウルっときてしまった。
映画に深くかかわってる福井晴敏は大嫌いな作家なんですが、だらだら長いだけのいつもの本と違ってこの映画は以外にシンプルにまとめたなと思います。
エンディングテーマ曲は秀逸。NHK土曜ドラマの氷壁、ハゲタカなんかに通じる透明感あふれる名曲と思います。
映画に深くかかわってる福井晴敏は大嫌いな作家なんですが、だらだら長いだけのいつもの本と違ってこの映画は以外にシンプルにまとめたなと思います。
エンディングテーマ曲は秀逸。NHK土曜ドラマの氷壁、ハゲタカなんかに通じる透明感あふれる名曲と思います。
評価: 




概要: 「ローレライ」よりは遥かにましな潜水艦映画
概要: 「ローレライ」よりは遥かにましな潜水艦映画
コメント: 『ローレライ』よりは何百倍も映画作品としてはまとも、『出口のない海』よりはエンターテイメント性がある。ただ、やはりお手軽な発想の日本製戦争映画の範疇からは出てきていない。潜水艦は上官兵士を問わず全員が操艦のプロの集まりである描写は良いとして、『U-ボート』で見られたような息苦しくなるような緊張感は著しく乏しいと言わざるを得ない。1秒を争う戦闘場面で、転舵や魚雷発射時に演歌のような「ため」の演技は要らない。感情移入させようというのだろうが、非常にうそ臭くなるだけだ。これまでの潜水艦映画の名画をメインディッシュの料理にたとえれば「お茶漬け」のような味わいといえると思う。ひたすら『軽くてさわやか』な作品。
評価: 




概要: 回天の乗組員のこと。潜水艦での戦い。
概要: 回天の乗組員のこと。潜水艦での戦い。
コメント: 2010年のGWに借りて、観ました。
ストーリーとしては、アメリカから手紙が来て、祖父のことへつながり、
唯一の生き残りの方と会うことで、色々と話を聞く、振り返るというオーソドックスな形式。
全体としては、単調かつ特に特筆すべき素晴らしさがあったわけではないですね。
戦争全体への思想へと普及せずに、逆に狭い部分での繰り返しではあるが、
分かりやすさはあったかと。
対象としては、全世代が見れる感じ。支離滅裂さはなく、残虐的なこともなく、
ドロドロとした戦争の闇が前面に出てきている感じは特になかったです。
個人的には、浅い感じは常にありましたが、やはり戦争映画という事実だけで僕にとっては
見るべき価値がある作品にはなるので、これはこれで良かったと思います。
質量共に、限られた中での、特に海中で潜み続けるというところと、
オリオン座出リンクさせていくところは、少しはかない美しさを感じました。
艦長がものすごく若いのと、敬語を使っているところは少し違和感がありましたが、
まあこの程度は、別に良いのかと。
人間魚雷こと『回天』の乗組員が、艦長に出撃許可を何度ももらおうとしているところと、
それをのらりくらりと交わす艦長。
個人的にはもう少し深めてほしかったが、それでも自分で色々と思いをはせることができたので
十分です。
ストーリーとしては、アメリカから手紙が来て、祖父のことへつながり、
唯一の生き残りの方と会うことで、色々と話を聞く、振り返るというオーソドックスな形式。
全体としては、単調かつ特に特筆すべき素晴らしさがあったわけではないですね。
戦争全体への思想へと普及せずに、逆に狭い部分での繰り返しではあるが、
分かりやすさはあったかと。
対象としては、全世代が見れる感じ。支離滅裂さはなく、残虐的なこともなく、
ドロドロとした戦争の闇が前面に出てきている感じは特になかったです。
個人的には、浅い感じは常にありましたが、やはり戦争映画という事実だけで僕にとっては
見るべき価値がある作品にはなるので、これはこれで良かったと思います。
質量共に、限られた中での、特に海中で潜み続けるというところと、
オリオン座出リンクさせていくところは、少しはかない美しさを感じました。
艦長がものすごく若いのと、敬語を使っているところは少し違和感がありましたが、
まあこの程度は、別に良いのかと。
人間魚雷こと『回天』の乗組員が、艦長に出撃許可を何度ももらおうとしているところと、
それをのらりくらりと交わす艦長。
個人的にはもう少し深めてほしかったが、それでも自分で色々と思いをはせることができたので
十分です。
評価: 




概要: 良くも悪くも、日本映画の限界・・・
概要: 良くも悪くも、日本映画の限界・・・
コメント: 福井晴敏は個人的に好きな作家であるが、原作を忠実に映画化することはなかなか難しいと思う。その点、この映画はよく頑張ってはいると思う。しかし、なんといっても一番のミスは、艦長役の玉木宏というキャスティングミスに尽きるであろう。細面の彼に、旧海軍の鉄の厳しさを演ずること自体無理がある(まあ、実際そんな役回りにはしていなかったのだが)。
玉木や堂珍(歌手だそうだね)、吉田などの主演級のヘアスタイルも時代を感じない不自然なヘアスタイル。そういった細部までしっかり、こだわってほしかった。
潜水艦の厨房に、ドランクドラゴンの鈴木拓が出ていたのは、あの名作「トラ、トラ、トラ」の日本公開バージョンで渥美清がコックで出ていたシーンへのオマージュだろうか。
玉木や堂珍(歌手だそうだね)、吉田などの主演級のヘアスタイルも時代を感じない不自然なヘアスタイル。そういった細部までしっかり、こだわってほしかった。
潜水艦の厨房に、ドランクドラゴンの鈴木拓が出ていたのは、あの名作「トラ、トラ、トラ」の日本公開バージョンで渥美清がコックで出ていたシーンへのオマージュだろうか。
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