真夏のオリオン [Blu-ray]

真夏のオリオン [Blu-ray]
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定価: ¥ 7,140
価格: ¥ 4,260

発送可能時期: 在庫あり。
おすすめ平均: Average rating of 3.0/5Average rating of 3.0/5Average rating of 3.0/5Average rating of 3.0/5Average rating of 3.0/5

発売元: VAP,INC(VAP)(D)
出演: 玉木宏, 北川景子, 堂珍嘉邦, 平岡祐太, 吉田栄作
監督: 篠原哲雄

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ケースの縦横比: 1.78:1
種類: Blu-ray
EAN: 4988021710824
形式: Color
レーベル: VAP,INC(VAP)(D)
製造: VAP,INC(VAP)(D)
ディスク枚数: 2
販売: VAP,INC(VAP)(D)
発売日: 2010-03-21
時間(分): 179
製作: VAP,INC(VAP)(D)

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評価: Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5
概要: 幼稚、不勉強、
コメント: 一言で言えばセンス無し。アメリカじゃテレビ放映されたバンドオブブラザーズみたいな戦争ドラマを制作

する力量もセンスも考証も無い。一度観てもまた観たくなるのが面白い作品だがこの作品は一度で見たくもない

お金払ってみることもない。好きな人もレンタルで十分。

評価: Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5
概要: 奥行きのある映像力はさすがHD。篠原組らしい「戦争映画」。
コメント: 本作は「平成の世の戦争映画」だと思う。画質・音質はHD時代にふさわしいレベルだし、ことさらに反戦を謳いあげる仕上がりでもない。命を落とすシーンも最小限度だし、日米のぶつかり合いもヒューマンっぽい。スポーツに於ける戦術みたいな描き方なのだ。まあ篠原監督だから仕上がりに間違いはないが、本来戦争とはもっとむごいものだ。若年層の観客は喜んだかも知れないが、過去の名監督たちが描いた日米戦とは全くイメージが異なるので、年配の観客には違和感があるだろう。俳優たちも映画やドラマで青春を謳歌している「売れっ子」を揃えた。「オーケストラの指揮を志したこともある」という楽屋オチのセリフもある玉木宏や吉田栄作、太賀らは観ていてしっくり来たが、黄川田は「殺気」が足りない。回天乗務員としての鬼気迫る芝居をして欲しかったなあ・・・。反面、本国ではB級作品ばかりの米艦長役・デヴィッド・ウィニングの悠然たる存在感には魅せられた。ハリウッドの人材はやはり山ほどいる、ということだ。北川景子は、その外見と内面に差がある「しっかりとした」女優であり、作品的にはピッタリだったと思う。ただし、その綺麗すぎる外見が損をしたのでは・・・。人道的な軍人というのはどこの国にもたくさんいる。大東亜戦争中でも「硫黄島」の栗林中将や「キスカ」の木村少将が有名だ。しかし帝国軍人の思想は、本来黄川田演じる回天乗務員が艦長に取った行動(拳銃を向ける)が正しい。最後は名誉に散ってこい!ということだ。「硫黄島」や「キスカ」の映画化ではそのあたりも描かれていたが、その点でも本作は安易だと思う。特典ディスクはDVDで、作品の裏側をドキュメンタリーで語る方法が面白い。総合的に星3つです。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 血も流れない。静かなる鎮魂の映画!
コメント: 戦争を体験していないで戦争映画を評価するのはおこがましい。

悲惨さを描けば納得するのも変だ。
激しい戦闘を描かなければ戦争映画ではないのか?
当時は全国民が戦争に巻き込まれていた。
一人ひとりに物語がある。
どんなに本を読んで調べても知りうることは一人の体験者を風がかすめた程度でしょう。

この作品はこれまで描かれたことのない実在した艦長がモデルになっています。
生きるために戦った戦士。どのように戦ったのか、どうしても観て見たかった。

それともう一つ。
出演する女優がたった一人ということ。
戦場で愛する人を想い必死に戦う兵士たち。その心情を
家族や恋人との絆を、たった一人でどう表現するのか?

戦場が海で、潜水艦乗りなので殆んど海中での頭脳戦です。
何しろ日本軍には残された武器もわずか。
無駄にせぬよう戦う勇士たち。

艦長が恋人を回想するシーンが艦長の人物像を浮き立たせる。
恋人がスクリーンに映る時間はわずかながら、鮮明に残るその存在感は
一人でも充分に際立っている。天晴れ!です。

このような上官が実在したことが何より救いでした。
そして、戦争は悲惨だった、間違いだったと否定しているだけでは
何の教訓にもなっていないのではないか?と思い至り、
今後の戦争映画の方向性を見た気がした。

戦争映画を観て救われたのは初めてです。
このような作品を待っていたのだと気づかされました。
何度も繰り返し観てしまう。

戦争を体験していないけど、他人事ではない方には必見です。
重荷が少し楽になりますよ。






評価: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
概要: 「地味」が身上の映画なのだ
コメント:  玉木宏のせりふ回しがよい。他作品では聞き取りにくい時もあるが、ここでは全くない。その理由は、艦長のイメージを掴もうとして玉木が知ったことにある。「声を張って、大きく、早口で」ではなく、「大事な命令であればあるほど、抑えてゆっくりと」「ゆっくり、ちゃんと自分の中で消化してから言葉にする」方が人には伝わる、ということ。命令をせりふに置き換えても同じだ。「上げ舵、20、急げ」は場面にふさわしかった。
 後は、よく言われる「玉木の語尾の息漏れ」の問題。例えば「敵、駆逐艦、艦尾方向(フッ)、深さ50。急げ(フッ)」の(フッ)は、なかった方が艦長にふさわしいと思う。息が漏れてイイ時、漏れた方がイイ時、そして、漏れない方が好い時を演じ分けたら、凄い役者になる。漏らさない時は口を閉じればよいだけの事だ。

 半藤一利著「昭和史」を読んでいるときに届いた。それで「帰り道を見失わないように」という一句がやけに胸に残る。始めた戦争をどう終わらせるか、侵攻地点からどう帰るかを考えることなく戦争を始めてはいけなかった。本から窺える、中枢部が観念論を振り回す様と、この映画が描く、潜水艦内という小さな現場の冷静さ。“昭和の歴史は多くの教訓を私たちに与えているが、しっかりと見なければ見えない”と半藤は言う。確かに、私たちはまだ昭和をきちんと学び終わっていない。
 
“艦長の方針に疑問を持ちながら従う航海長”を吹越満が上手く演じたと思うが、それを「頭脳派の航海長」と言う必要はあったか? 「海中の天才」「海上の知将」も同じだ。大げさなキャッチフレーズを使ったことはこの“地味な”映画(戦争下で、極力パニックを起こさずに動いた組織を描けば、地味以外、在り様がないだろう。)にふさわしかったか? 方向違いの期待を観客に持たせて、作品への共感を薄めたのではないか? もったいない。

評価: Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5Average rating of 1/5
概要: ブルーレイにふさわしくない画質
コメント: 内容の突っ込みたいところはともかく、BD版の画質はよくできたDVD以下の画質でがっかりです。「ローレライ」の画質はまあまあの出来でしたが、今回のBDはいま2つの出来です。最悪画質の「日本沈没」に次ぐくらいです。

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