戦場でワルツを 完全版 [DVD]

戦場でワルツを 完全版 [DVD]
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定価: ¥ 3,980
価格: ¥ 2,600

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おすすめ平均: Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5Average rating of 4.5/5

発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
監督: アリ・フォルマン

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ケースの縦横比: 1.78:1
種類: DVD
EAN: 4988135807342
形式: Color
レーベル: ワーナー・ホーム・ビデオ
製造: ワーナー・ホーム・ビデオ
ディスク枚数: 2
販売: ワーナー・ホーム・ビデオ
リージョン: 2
発売日: 2010-05-12
時間(分): 90
製作: ワーナー・ホーム・ビデオ

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評価: Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5Average rating of 3/5
概要: 「反省」映画かと思ったら……
コメント: イスラエル製の戦争モノ、しかも反戦モノらしい…と聴いて観てみたら期待はずれでした。
映像の質は中の上、日本の専門学校生の卒業制作レベルくらいでしょうか。
ストーリーとしては新しい切り口で主人公がかつての戦友や友人を訪ねて記憶の穴を埋めていくというもの。
戦争が淡々と描かれていて、派手さも大げさな悲壮感もない極めて現実的な描写だと思います。
気づいたら死んでいた機関銃手、首から血を吹いて倒れる兵士、破壊される戦車メルカバ……そういった点はとても評価できます。

しかし結局のところパレスチナ難民を殺していたのは「キリスト教徒」の徒党でした、というオチ。
おいおい、ユダヤ教徒だって鬼のように殺しまくっていたじゃないか、と思いますね。
そこで星はマイナス1

また必要とされる前提知識が膨大です。
中東情勢やイスラエルが出来た過程、パレスチナ難民が発生した理由、などは一切説明されていません
なのでそれらを知らずに見ても、「せんそうってわるいね!」という感想しか抱けないでしょう。
ちょっと不親切すぎやしないか、と思うのでマイナス1です。




評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 全く新しいアニメ−ションピクチャー
コメント: 映画館でも観ましたが、もう一度見直したくてDVDも購入しました。戦争の狂気と送り込まれたイスラエル兵の苦悩が、驚愕の映像美で描き出されています。監督の実体験がベースなので視点が偏っているかと思いきや、ラストで実写映像をちりばめることで、できる限りの問題提起をした意図がみてとれます。アカデミー賞は『おくりびと』にさらわれたけど、そのわけはこの映画テーマが政治的にきわどすぎたからでしょう。私は個人的にはこの映画のほうが、数段格上だと思います。

評価: Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5Average rating of 5/5
概要: 異常な美しさ
コメント: アニメーションという選択は、インタビューを行った当事者への配慮という側面もあるらしいのだが、
それ以上の効果を挙げていると思う。
これほどまでに美しい映像は実写も含めて滅多にお目にかかれない。
記憶、夢――その手触りを見事に表現している。
そして、それを一瞬でぶちこわすラスト・シークエンス・・・レトリックじゃなしに、凍りついた。

歴史的/政治的フェアネス云々がどうでもよくなるくらいのインパクト・・・
それじゃあダメなんだろう。
感情と切り離さなきゃ見えてこないことがあるのもわかる。
映像だって、当然のことながら人為的操作がなされている(ちなみにこの映画の演出は完璧だ)。
でも、この作品が持っているメッセージ、というより描いている現実は、イデオロギーとか立場とか、そんなものをはるかに飛び越えた普遍的なものだと思う。
これが、どっかの国の「おくりナントカ」という映画に負けたなんて・・・
所詮、賞レースなんてロビー活動で決まるもんなんだろうな。

評価: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
概要: 映像作品としては素晴らしいが・・・
コメント: ほかの方のおっしゃっている通りで、映像作品としては文句なく素晴らしい。アニメの手法として新しいし、表現する内容にもぴったりと合っている。音楽のバリエーションと映像とのマッチングもスゴクいい。映像作品としては五★にプラスあげてもいいくらい。

ただし、パレスチナ側から見ると大いに不満になってしまう。あの虐殺はノスタルジーで済まされるものではない、以後も今まで同様のことが何度も何度も繰り返されている。また、パレスチナ側の「顔」はまったく見られない・・・と文句だらけになるのはしょーがないだろうなあ。

「戦争は悪い」・・・そういう認識は正しいし、そう思うべきなのだろうが・・・それだけのティピカルなものとして処理されてしまうと、パレスチナ側としてはとてもツライ。

でも、きっかけとしていただけるならば・・・と思う。

なんでイスラエルがレバノンに侵攻したのか、なぜパレスチナ人がレバノンの難民キャンプにいるのか、それを知って見ていただけるとなにより。簡単に言うと、シャロンがPLOの追い出しを計ってレバノンに侵攻した。パレスチナ難民はパレスチナから追い出されて仕方なく難民キャンプにいた・・・それなのにパレスチナ人をレバノンから追い出したいシャロンの指示で虐殺に遭った。ということなのだが(虐殺を行うことで、ほかのパレスチナ人もその恐怖で追い立てる。イスラエル建国時からの常套手段。キョーフで煽って追い出し、その後に土地を占有する)・・・。また、パレスチナ側は少年でもなんでもテロリスト、みたいな認識をされるのは本当に困る。ほとんどの人は戦士ではなく、フツーの人だということ(当たり前だけど)をぜひ知っていただきたい。

そして、こういうことを繰り返す毎に、イスラエル人の内奥も蝕まれて破壊されていくことも・・・

評価: Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5Average rating of 4/5
概要: イスラエルや中東を知り尽くした方へ...
コメント: 1982年に起きたイスラエルのレバノン侵攻時の
「サブラ・シャティーラ大虐殺」の事件を題材に
したアニメーション作品。

この作品の監督でもある「アリ・フォルマン」の
実体験を描いたノンフィクションでもある。

抜け落ちた記憶を探す監督の旅は
「サブラ・シャティーラ大虐殺」と呼ばれる事件に
突き当たる...

ヘブライ語が飛び交う会話が多く、イスラエルに滞在
旅行した方には親近感を感じるでしょう。

ラストシーンの虐殺の実写映像は茫然自失、涙が頬を...

よくぞイスラエルがレバノン侵攻をここまで暴露を許したもの
だと驚きだが、イスラエルはこの事件にはあまり関与してません
と見受けられるのはどのようなものかと感じた...のが残念!!

しかし、驚異的!忘れられない!絶対観てほしい作品だ!




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